あけましておめでとうございます。(内心は何もめでたいことなどないと思っているが、取って付けた時候の挨拶)
今年もよろしくお願いいたします。(誰とも何かをよろしくやるつもりはないし何かをお願いするつもりもないが、世間の慣習に合わせた発言)
近況
とりあえず動画作りました。
ダンカグのやつね。最初は軽い気持ちで「サクッと作ったるかー」と思ったら三部作になってしまいましたがようやく完結です。
で、本当は今年の予定的な話をしようと思ったんですけど、どうせ辛気臭い話にしかならないだろうし、せっかく三本も動画作ったんだからダンカグについての話をなんか書くかと思って今なんか書いているところです。
なぜ解説動画を作ったのか
私普段はゲーム実況の動画を作っていて、解説とかはやらないんですよね。まあ一度だけ商品レビュー(?)の動画出したことはあるけど、それぐらいでしてー。
なので、本来私の活動的には珍しい試みなのです。とはいえ、解説動画は作らないぞって決めていたわけではなく、単に解説するネタがないから作れなかっただけなんですよね。
いや、本当は分かってんのよ。私みたいに有名人でもない企業所属でもない特技があるわけでもない何かのプロでもないような奴がこのインターネットで生き残るにはせめて有用な情報源になるしかないってのは。
でもさ、中途半端な知識で曖昧な解説してる動画って一番ムカつかない!? 「え、この程度のスッカスカな内容で動画にすんのか?」みたいな。
とはいえ他人様に厳しい目を向けるということは自分自身にもその目は向くわけで、「まあアタイごときの知識量で解説できることなんてたかが知れてるわな」ということで避けてきたわけです。
なぜダンカグなのか
私より音ゲーが上手い人は掃いて捨てるほどいるでしょう。私全白皆伝じゃないし。で、私より東方について詳しい人はそれよりも遥かに多いでしょう。
ただ、音ゲーも東方もそこそこ知識があって、かつ、動画を作る能力もある人間がこの世にどれだけ居るかっていうと案外そんなに居ないんですよね。
ダンカグが超大人気ゲームだったら私も動画を作っていなかったことでしょう。だって他の誰かが動画作ってるだろうし。
ただ、動画作成時点では「ゲームの出来が良いわりには流行ってないな!?」という雰囲気だったわけです。売上はあるけどそんなにしっかりやり込んでる人が居ない印象っていうかね。今でこそSwitch版も出てインターネット上でもじわじわと存在感を放つようにはなっていますが。
ダンカグって、やってること寿司ラーメンなんですよ(YouTuberの方ではない)。どういうことかっていうと、寿司を好きな人は世の中にいっぱい居ます。ラーメン好きの人も世の中にいっぱい居るでしょう。
でも、「寿司とラーメンを一緒にしちゃいかんだろう」と思う人もまた結構多いことかと思います。実際そういう見方をする人が多かったために一回はサ終してますし。
ただ、クラウドファンディングの力によって死の淵から蘇ったこの新ダンカグ、音ゲーとして見ても東方の二次創作ゲーとして見てもちゃんと面白いと感じられる出来なんですよね。旧ダンカグがどっちつかずのまま終わってしまった(どちらかと言えば東方ファン向けという立ち位置)のに対して、今回は音ゲーマーをしっかり楽しませるぞという気概の感じられる作品となっているなという評価です。
ただ、これは裏を返せば「音ゲーが好きじゃないとちょっとついていけん部分もあるゲームだろうな」ということでして。普通の音ゲーだったら別にそれで問題ないんですが、ダンカグは性質上、『音ゲーは知らないけど東方は好き』という層が買う可能性も高いわけです。
そういう層に対して有益な情報が少ないから「音ゲー苦手だから買わない」あるいは「買ったけど難しくて積んでる」みたいな人も出てきていて、それゆえ売上のわりにはネット上での存在感がないのかな~、とか当時勝手に思ったわけです。別にアンノウンXの社員でもないのにねw
そんなわけで「私の半端な腕前による解説でも、無いよりはあった方がいいだろうな~」と思って動画を作ってみたんですがいかがでしたでしょうか。本当はもっと音ゲー上手い人とかが解説した方が良いんでしょうけど、枯れ木も山の賑わいということでね。いっちょ前に解説動画とか出したんですけどね、私の音ゲーの実力は東方で例えるなら芳香とかリリカとかぐらいですからねー。一応人に教えられる程度の知識はありますけど…でも、綿月姉妹やヘカーティア級の実力を持った人がこの世界には平気で居るわけで。
で、もうちょいダンカグの話したいから記事を分けるわ。今回は動画の裏話的な話だったけど、次回は普通に一ファン目線での話。
具体的には一輪ハブんなよとか、東方×音ゲーならCalamity Fortuneとかtaboo tears you upとかもっと露骨なやついっぱいあるやろとか、そういう話をしようかな。
そうそう、基本的にもうダンカグの解説動画は(ネタがないから)出さないつもりです。一応……東方知らない音ゲーマーに向けてダンカグを通じて東方を紹介する動画の構想はありますが。もし作るなら、収録曲の都合でなぜかダンカグ上では激エモアンニュイガール的な描かれ方をしている小傘は紹介したいね。
まぁビビるほど再生数やチャンネル登録者数が伸びたら作るかもねーってぐらいなんで期待はしないでください。ってか自分もう活動辞めようと思ってるぐらいなんで本当は新しい動画とか作りたくないんですよねん。まあこの話はこの話でいつか別の記事にすると思いますけど。

