配信回数を減らしたので予定ではもう少しブログなどを書いている余裕が生まれるはずなのでしたが、普通に先月とほぼ変わらないような忙しさで泣いている。いいや嘘だ、涙なんて枯れたわ。
器用貧乏の嘆き
私、こうしてインターネットの活動を始めて良かったなと思うことよりも「やらなきゃよかったな~」と思うことの方が圧倒的に多いんですよね。軽い気持ちでなんとなくやってみるようなもんじゃなかったなあ、と。
(まあわたしゃ幽霊だけど…)別に凡人としての生を全うするなら器用貧乏でも全然構わないのですよ。尖ってるやつは一般社会じゃ生きづらいので。ただ、インターネットの世界は逆で尖ってないと注目を集められないんですよね。
芸術的才能だとか、プロ並みのゲームセンスだとか、お笑い芸人並みのトークスキルやキャラクター性がありゃあ困らないんですけど、私のように何もないやつは他人から「面白いかどうか」をジャッジされるスタートラインにすら立てないわけでして。
学歴がFの字から始まる新卒・職務経歴書が真っ白な中途採用者よろしく、まず面接にすら漕ぎ着けないというようなイメージ。学生でも分かるように言うなら高校受験時の内申点やら大学入試共通テストの成績やらが悪くて、とにかく国公立はほぼ全部足切り状態になるみたいな。
人に対して胸を張って誇れるものがない中で他人に見られる活動するって、マジ苦行ですよ。自己承認欲求の強い人ならそれでも「うるせえとにかく若くて可愛いアタシを見やがれ」でゴリ押せるのかもしれないけど、私のように自分自身に愛着のない人間が自己PRする活動やるのって全てが矛盾してますからね。
無能に与えられた二択
器用貧乏ってJack of all trades and master of noneって言うらしいよ(Jackは『〇〇太郎』のようなニュアンス)。私は無を習得しています。
さておき、私のように強みのない人間は「一つのことを極める」か「独自性を特化する」かの二択を選ばざるを得ないわけです。私がインターネットの活動に生活リソースを全振りできるなら前者で何かを上達していく過程をコンテンツにすると思いますが、置かれた環境的に無理なので消去法で後者です。
ただ、勘違いされがちですけどオリジナリティがあればイコール無条件で素晴らしいってわけではないですからね。世情を理解した上で確立した誰も真似できないスタイルなら『型破り』と呼ばれますが、独自性があろうと外道の無法者なら『形無し』でしかないわけで。
今の私は『型破り』になるために『型』を学んでいる段階ってところですかね。型って言ってもインターネットの活動は王道ルートみたいなのがあんまりないんで、ただただ浅く広く手を出して色々試しているだけとも言えなくはないですが。
ゲームの動画投稿を活動のメインに据えているくせに、こうしてブログを運営していたり、突然案件動画(?)を受けてみたり、配信をやったりしているのも、独自色を強めるための試行錯誤です。現状、全てにおいて成功とは言い難い厳しい状況にありますが。
「どこにでもいる三流」
私はあまりにも底辺の無名すぎて、このネットの世界において「良い」とか「悪い」・「面白い」「つまらない」というような評価を受ける以前の段階におるわけです。いやまあ『"評価をされない"という結果が全て』と言うのならまあそれもそうだなとは自分でも思いますけど。
『私は評価に値しない存在であり、インターネットトラフィックの無駄でしかないので直ちに消えてなくなるべきだ』とは、常々思っております。誰かに指摘されるまでもなく私自身そう思っているわけです。
そんな"そもそも論"を言い出してもしょうがないので、活動を続けている間は続けることを考えていくしかないわけですが(進次郎)。ネガティブな話はいつだって無限に出来るから、辞める時にでもすりゃいいわなってことで未来の話でもしますか。
現状を鑑みて、私が目指しているのはどのプラットフォームでも三流の位置にいることが理想ですかね。「どこにでもいる三流」「補欠の補欠」「暇な時に見る要因が居ない時に見る要因」程度の立ち位置。
ブログでも、動画でも、配信でも、そのぐらいの位置で十分です。というか、そのぐらいの位置ですら今の私にとっては身に余る光栄なので。インターネットの娯楽は需要に対して供給が多すぎて飽和している状況ですからね。三流ですら十二分に光栄であり栄誉と言える。
一人の人間が(仕事や学校などで拘束されていない、)自分で自由に使うことができる時間を「可処分時間」と呼ぶのですが、これって有限じゃないですか。で、限りある可処分時間を使うならより有意義なものにリソースを割きたいじゃないですか。
私みたいな吹けば飛ぶ底辺実況者の活動を追うよりも、有名配信者の面白トークや激ウマゲームプレイ・大喜利コメント欄で時間費やした方が楽しめるじゃないですか。もっと言えば、そもそもアマプラで映画見た方がよほど有意義じゃないですか。私のような存在は、ハナから勝てる見込みなんてないのです。
だから三流で結構。数ある暇潰しの中で一番最後の候補に挙がるぐらいの存在で構わないし、それですらありがたい。んで、「各プラットフォームでの底辺を這い回る三流活動」を総合して全部足して合わせると、ギリ独自色があると言えなくはないぐらいの感じになればいいかなーと思ってます。
問題は、タイムリミットが迫っていることぐらいかな~…。今の私のやり方では時間がかかりすぎるからね。『可処分時間』の話は、そのまま私自身にも突き刺さる問題なわけでして。「こんなくだらない活動をいつまで続けるつもりだ?」と、自問自答しながらもやっています。

