実はこのゲーム音楽4選は時系列順なので最も今に近い時期に影響を受けた話になります。まあそうは言っても大昔ではあるのですが。時系列的にはこの動画で言及してた『学校に行きたくなかった』時期ぐらいですね。
具体的には、朝制服着て「学校行ってくるわ~」ってチャリ乗って親と別れた後、どっか人気の少ない駐車場か公民館のトイレかなんかで制服だけ脱いで(中に私服を着込んでいるのだ)、ほんで図書館かゲーセンかネットカフェで時間を潰してた時代ですね。普通にカスだな。
四曲目:waxing and wanding
四曲目は『beatmania IIDX』の曲ですね。DistorteDのボス曲でー…みたいな話は名前を聞いて分かる人には説明不要だし、逆に分からない人にとっては何なん?って話になるので割愛。
一応ほか三曲のゲームに比べると知名度が低いと思うんで、ビートマニアツーディーエックスって何?って人向けに説明しときましょうか。ゲーセンにあるKONAMIの音ゲーです(こなみ感)。他にKONAMI製の音ゲーを例に挙げるとポップンとかボルテとかっすね。ちなみに私はかつて量子フルコンするぐらいリフレクをやり込んでました…。リフレクビートは死んだんだ。もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ。
まあ太鼓やゲキチュウマイと比べると歴史的経緯のせいでGiGO(旧セガ)とかタイトーステーションには置いてないこともあったりする。外観は鍵盤の横にスクラッチがついてるのが特徴でごぜーます。ネットで有名なRED ZONEも元はこのゲームからなのよ。Second Heaven(三倍アイスクリームのやつ)とかもね。
この曲にまつわる思い出
実はこの曲を最初に聴いたのは原曲じゃなくてアレンジだったりする。えーっと…どの動画だっけな。待ってな今探してくる。…………
んなっ、無い…だと!? 確かニコニコ動画で音ゲー×東方アレンジ動画みたいなのがあってそれで知った気がしたんだが…。『東方音遊戯』タグとかで出てこないかなー…CARDINAL GATE曲と永夜抄キャラのを絡めたやつなんだけど。どっちの作品にもリスペクトが感じられる出来で記憶に残ってたんだが…。
ねぇや(´・ω・`)
インターネットは永遠のアーカイブと思いきや割と諸行無常だよね。まあいいや。そこから知って原曲聴いてコナミの音ゲーやるようになりました。
当時は弐寺よりリフレクばっかやってたのですが、Lincle Linkでこれが移植された折には狂ったように選曲してました。どの機種でもラストがムズいんよな。弐寺はラス殺しのせいで今もANOTHER譜面に紫ランプしかつかないんだぜ(LEGGENDARIA?知らない子ですね)。曲が好き!→粘着する→癖がつくというトラップに引っかかり、NORMALからANOTHERまで全譜面癖がつくという失敗を辿っています。流石にNORMALとHYPERはもう地力でねじ伏せれるけど。
曲について
ライナーノーツが掲載されているサイトがあったのですが既に閉鎖されてしまっているので(またしても諸行無常……)、Internet Archiveのスクショを載せときます。
そんなわけで月をイメージした曲だそうです。だからタイトルも「waxing and waning」和訳すると「(月の)満ち欠け」にしていたはずなのですが…。
4Gamer.netの対談記事曰く、「waxing and wanding」という誤植になってしまったそう。まあ誤植されたまま世の中にリリースされるってのは意外と少なくはないからね。
誤植の話はさて置いて。曲は「ノリノリだけど陰がある」あたりにちゃんとボスっぽさを感じられていいですね。間奏で一度静かになることで、サビでの狂気的なハイテンションがより際立つのもこの曲のポイントです。
美しく穏やかに夜空を照らしているが、その一方で人を狂わせる魔性がある(西洋で言うところの"Lunatic")。そんな月の満ち欠けを表現するなら比較的しっとりめの曲になりそうなもんですが、そこを作曲者の個性全開で殴り抜けるのはある種の潔さがあり、かえって斬新に感じられます。
余談(ちょい自分語り)
というわけでキッズ時代に影響を受けたゲーム音楽シリーズでした。ところで、こうしたゲーム音楽の影響を受けてちょろっとDTM(デスクトップミュージック;パソコンでの音楽制作)を齧ってた時期が実はありました。
その時代の名残でYouTubeのエンドカードで流れてるやつ(下記)はフリー素材サイトの音源じゃなくて自分で作ったやつだったりする。だから何ってハナシですけど。
動画のBGM全部自作してたら死んじゃうので普段はフリー素材使ってるけどネ…。DOVA-SYNDROMEあたりから借りてくることが多いよ。


