夏休みキッズ向け!おすすめゲーム実況YouTubeチャンネル紹介

2023/07/30

#YouTube #インターネット #ゲーム実況者 ゲーム関連

はいどうもわたくしYouTubeでゲームの実況動画を作ってる者です。まあ底辺なんですけど。いちおう勉強がてらYouTube Premiumに入るなどしていた(※今は退会した)ので、普通の人よりはゲーム実況に詳しいかと思います。というわけでお気に入りを紹介していくよという記事でございます。

評価基準は『面白さ』の他、他人が真似できない『独自性』を結構重視しております。あと、配信はよく分かんないんで動画メインあるいは動画投稿も盛んなチャンネルのみの紹介とさせてください。

なおNGなしの選出なのでコメント欄の治安が悪いものや動画内で教育上よろしくない言動があるチャンネル・その他キマってそうなものまで含まれていたりするのである程度苦手な気配のしそうな動画に関してはサムネや空気感など見つつ自衛してください。

それではレッツゴー。ちなみに全て敬称略です。

高画力イラストレーター×精鋭切り抜き師のコラボレーション

チャンネル名:伊東ライフ

一発目はまあライトなものでということで伊東ライフのご紹介です。まあそんな意図は特になく普通にチャンネル名あいうえお順に書いてるだけですけど。 厳密な肩書きとしてはイラストレーターなので『ゲーム実況者』として紹介するのも変なんですけど、「ゲーム実況的な活動がメイン」のYouTubeチャンネルをこの記事では取り扱うこととします。あと、伊藤ライフじゃなくて伊東ね。

私は東方成人向け同人作品でその名を知っていた方ですが、今はVTuberとしての活動が有名ですね。名前と図鑑説明だけを頼りに妄想でポケモンを書いて、本物のポケモンと似ていればゲットできるという縛りプレイの配信切り抜き動画がメインコンテンツでございます(他にはエルデンリングの動画など)。

伊東ライフ自身の画力と配信力もさることながら、それを支える名切り抜き師藤本ヒロシによる黄金バッテリーによってハイペースな動画投稿を実現しているというチャンネル運用になっております。

YouTube界隈においてVTuberやゲーム実況系YouTuberの切り抜きチャンネルなどは数あれど、クオリティ・制作速度・面白さの三点のバランスが最も優れているのがこの藤本ヒロシだと私は評価しております。そんな優れた切り抜き師としてお抱えに雇っているわけですから、当然面白くないわけもなく。

出自が出自なので少年誌レベルのお色気要素(?)はありますが、基本的にはお子様連れでも見れるファミリーフレンドリーなコンテンツとなっております。

偏見を含む評定

本当は私のような底辺ゲーム実況者が他人様を評価するなどという行為はおこがまし過ぎるのですが、こういうのが添えられてると昔の攻略本みたいなバカっぽさがあっていいじゃん? というわけで書きます。

  • 伊東ライフ
    https://www.youtube.com/@itolife
    チャンネル登録者数 33.4万人(執筆時点)
  • 万人ウケ :★★★★★
    編集   :★★★★★★
    投稿頻度 :★★★☆☆
    話題性  :★★★★☆ 動画というよりは配信への反応が多いが、トレンド入りすることが多い
  • その他おすすめチャンネル
    藤本ヒロシ

トンチキ検証動画を盛り上げる痛快マシンガントーク

チャンネル名:笑顔の時間

続きまして、現在はゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム通称ティアキンの検証系動画を投稿している笑顔の時間をご紹介いたします。モンハン系が主軸なようですが、基本的にはその時々にハマったゲームをやり尽くすタイプの動画投稿者ですね。

Switch版ゼルダの検証系というと、任天堂系ゲームのマニアックな作り込み要素を解説しているレウンTVやブレワイの頃からハイラルを荒らし回り厄災の名を欲しいままにしているドリルカラマリ* DrillCaramary *あたりが有名といえるでしょうか。

ティアキンというゲームの作り込みがとにかく凄いのも相まって、上記に挙げたような「〇〇に××してみたらどうなるか」的な動画を投稿しているところは多いのですが、この笑顔の時間はとにかく喋る。検証動画なら別に無声にテキストを添えただけのものでも良いだろうに、まあ~よく喋る。

というわけで、動画内でやってることの内容的には実況というより『解説・検証系』に含まれるものが多いのですが、ゲーム実況者と呼んで差し支えない、というか、そこらへんの名ばかりゲーム実況者よりもトーク力があるので、編集が簡素でも飽きを感じさせない魅力があります。毎日投稿なのも素晴らしい。

偏見を含む評定

編集のところで★1評価をつけていますが、凝った編集や高い技術力があればイコール面白い動画というわけではないので、別に★1だからダメというわけではありません。

このチャンネルのように動画とトークの構成力に優れており、"面白い部分だけを過不足なく見せる"ことができればテロップも効果音も必要はないのです。というか、動画や音声をカットして構成を組み立てる技術が一番編集において大事な技術なので私目線では編集スキルが高い動画なのですが、視聴者目線では頑張りが分かりにくい要素なので★1としています。

命を削ってクソゲーと向き合う漢

チャンネル名:からすまAチャンネル

こちらもゲーム実況というよりはレビュー系動画とも言えなくはないので、定義によってはゲーム実況から外れるかもしれませんが有名どころですね。からすまAチャンネルです。名前は知らなくても「どうも〇〇です」と野太い合成音声から始まるスタイルの動画を見たことはある人は多いでしょう。

ゲーム実況というのは基本的には実況元のゲームが好きだからやる場合が多いのですが(そうでない場合もあるが少数派)、このチャンネルでは基本的に紹介されたゲームはクソミソにけなされます。なぜならプレイする対象がクソゲーだからです。一応、そのゲームに良いところがあれば褒めることもあります。褒められる要素があればの話ですが

わざわざクソゲーと分かっているゲームをプレイする層は少数派ですから、視聴者層がほぼエアプで構成されているのも珍しい点ですね。

で、なぜこのチャンネルをゲーム実況として分類したかというと、普通こうしたクソゲー解説系の動画はクソゲーオブザイヤーの記事を丸パクリしてオシマイだったりしがちです。一方で、このからすまチャンネルでは健康被害が出るレベルのクソゲーでもきっちりとクリアまでやり切るという漢気があるのです。

逆張りもここまで貫けば立派なもので、ゲーム実況者として見てもゲームレビュアー・ゲーム解説者として見ても、ここまでクソゲーと向き合える人物はそう居ないでしょう。

偏見を含む評定

  • からすまAチャンネル
    https://www.youtube.com/@karasumaA
    チャンネル登録者数 76.7万人(執筆時点)
  • 万人ウケ :★★★★☆
    編集   :★★★★☆
    投稿頻度 :★★★☆☆
    時事ネタ :★★★★☆

インターネットに王国を築く、10年選手のベテランYouTuber

チャンネル名:KUN
KUN ニート部という前提知識なしで見れる別チャンネルの動画を上記では掲載

KUNは、ゲーム実況者の中では最も成功を収めている人間と言っても過言ではないでしょう。元プロゲーマ―であり、その実績を生かしてYouTube活動を始め、今ではチャンネル登録者数100万人を越えWikipediaに名前が載るほどの名声があります。

…と、いう割には「知っている人は知っているけど興味ない人からは全く分からない」という極端な性質も持ち合わせています。ゲーム実況系動画の中でも一風変わった立ち位置なのがKUNおよびその関連人物で構成される50人クラフトという特殊な文化圏です。

これは"参加勢"と呼ばれるメンバーとともにマイクラ内でMODを使ったサバイバル企画を行ったり、壮麗な建築物を建てたりするのが(対外的には)主な活動ですが、一方でメンバーへのイジりや叱責で動画を一本作るような意地悪さや著しい内輪ネタを含む要素もあります。

ゲーム実況カテゴリでありながら"鎖国"した特殊な文化圏であるため、参加勢に関するハイコンテクストな文脈に沿って動画が進行するリアリティーショーという側面の方が強いかと個人的には思います。

また、関連チャンネルも含めた動画投稿頻度は誰も真似できないぐらいぶっ壊れてるのでとにかく暇をつぶしたい方におすすめです。

偏見を含む評定

どうせおれ底辺やし有名なやつ相手に何書いてもええやろと思いつつも、このチャンネルの取り扱いはちょっと怖くてAI生成みたいな文章になっちゃった。良くも悪くも界隈色が強いです。

超ハイテンポ!.exe系実況を国内に広めたチャンネル

チャンネル名:たしきー

たまに海外のゲーム実況系の動画で、動画であるにも関わらずタイトルの末尾に.exeがついているものがあり、この手の動画はネットミームや声ネタがマシマシでハイテンポな編集になっているものが多いです。元はホラー系ゲームの文脈で使われていたものなので、怖い方の.exe動画が出てきても私は責任を取りません。

この疾走感ある実況スタイルを国内のYouTube界に持ち込んだのがたしきーです。あんまりYouTubeに似ているものはありませんが、ニコニコ動画におけるスマブラ(淫夢)に近い編集スタイルだと思ってもらえば、伝わる人には伝わるでしょう。

動画内では肉声での喋りはほとんど無く、大量の声ネタを使うことで無理矢理ゲーム実況を実現しています。また、ゲーム内キャラのボイスを使って音MAD化するという凝った力業も見られます。

ApexやVALORANTなど流行りのFPSゲームは競合が多いですが、スピーディーかつテンション高めの編集で独自色を出しているのが特徴です。Apexはもう流行ってないぞみたいなツッコミは無視します。

偏見を含む評定

  • たしきー
    https://www.youtube.com/@TashikyTV
    チャンネル登録者数 13.2万人(執筆時点)
  • 万人ウケ :★★★★☆
    編集   :★★★★★
    投稿頻度 :★★☆☆☆
    音MAD   :★★★★★
  • その他おすすめチャンネル
    スノウ-Sknow-

倫理観は下水に流す箱庭シミュレーション運営

チャンネル名:ハヤトの野望

「ゲーム実況者はオーバーリアクションでうるさい」「ゲーム系の動画は解説系しか見ない」なるほど、やかましいのがお嫌いならハヤトの野望がオススメでしょう。

というのも、このチャンネルはゲームチョイスが絶妙でCities Skylines(街作りゲーム)やカイロソフトのゲーム(箱庭ポチポチ系)など、おおよそ一般的なゲーム実況者なら選ばないであろうジャンルのゲームばかりプレイしているのが珍しい点です。この手のゲームはシステムが複雑でプレイ時間もそれなりに伸びがちなものが多いので「やってる側は面白いけど見てる側はつまらない」動画になりやすく、ゲーム実況界隈では敬遠されがちなジャンルです。

アクションゲームやホラーゲームのような明確な"山場"の少ないゲームを動画化するにはどうするか。そう、淡々と狂気的なことをやる動画をお出しすればいいんですね。

FPSプレイヤーのような超絶技巧も配信者のような台パン絶叫リアクションもありませんが、「いたずら心のある大人のエンターテイメント」というモットーに忠実な、穏やかな過激さが魅力のチャンネルです。

偏見を含む評定

  • ハヤトの野望
    https://www.youtube.com/@hayayabo
    チャンネル登録者数 98.3万人(執筆時点)
  • 万人ウケ :★★★★☆
    編集   :★★★☆☆
    投稿頻度 :★★★★☆
    倫理   :★☆☆☆☆
  • その他おすすめチャンネル
    のばまんゲームス

編集と発想で個性を出すゆっくり実況者

チャンネル名:100菌

ゆっくり実況って、「面白いけどぶっちゃけどれも同じ」って感じがしますよね。一定水準の面白さはあるけど、明確な個体識別がし辛いというか。チェーン店的な味わいの投稿者が多いですよね。では、パンチの効いたゆっくり実況者をご紹介しましょう。

100菌です。取り扱うゲームはマリオカートやマインクラフトが主ですが、Apex・スプラトゥーン・ポケモン・スマブラなどその時々に応じた流行りのゲームもたまにやるという感じでしょうか。時に実写動画・時にゆっくり解説・果ては料理動画チャンネルの運営など、活動の幅は多岐に渡ります。

ただ、なんでもやる類のチャンネルというのはYouTubeの世界では器用貧乏扱いされて一点突破型のものよりは評価されにくいです。ではこのチャンネルのどこが他のゆっくり実況者と異なるのか。

10人でゆっくり実況したらおもしろいんじゃね?」「予算が足りないゆっくり実況」「人生をゆっくり実況」……尖りすぎですね。そう、この何でも動画にしてしまう発想力こそ個性。

他の有名なゆっくり実況者と比べると投稿頻度はやや少なめですが、その分どの動画も編集が凝っていて見飽きないものが多いです。

偏見を含む評定

  • 100菌
    https://www.youtube.com/@100kkin
    チャンネル登録者数 24.1万人(執筆時点)
  • 万人ウケ :★★★★★
    編集   :★★★★★
    投稿頻度 :★★★☆☆
    異端児  :★★★★☆
  • その他おすすめチャンネル
    クッキング霊夢ちゃんねる  ゲーム実況ではありませんが同じ人のチャンネルなので紹介します

言語による説明不能。狂気を感じたい人向け

チャンネル名:⛩YUTAFO JINJA⛩

(プロセカなどのスマホ音ゲーまで含めれば)音ゲーの中でも比較的マイナーなんですけど、beatmania IIDXというゲームがありまして。そのアップデート情報をいち早くお知らせするという趣旨の動画を毎回投稿しているのが⛩YUTAFO JINJA⛩です。

いわゆるアプデ芸人系ですね。音ゲーの界隈では珍しいですが、FPSなどのオンライン対戦ゲームでは結構いるタイプの種族です。こう書くと「どちらかと言えばゲーム解説では?」「アプデ情報系の動画だったらエンタメ要素は少ないんじゃない?」とか思われるかもしれないですけど…。

なんていうか、違うんですよね。このチャンネルの動画は。ゲーム実況に含まれないとするならもう後は現代アートのカテゴリにぶち込むしかないぐらい前衛的です。方向性としてはバーバパパ系かな。

他の動画では見られない奇想天外な編集スタイルが個人的には好みですが、正直言ってほとんどの人にはオススメできません。ありきたりなYouTube動画に飽き飽きしている人はこんな動画もどうでしょうということで一つ。

偏見を含む評定

  • ⛩YUTAFO JINJA⛩
    https://www.youtube.com/@yutafojinja
    チャンネル登録者数 9420人(執筆時点)
  • 万人ウケ :☆☆☆☆☆
    編集   :評価不能
    投稿頻度 :★★☆☆☆
    ホラー  :★★★★☆

その他

「チャンネル紹介」というタイトルからは外れますが、ゲーム界隈と全く関係ない専門家が喋る系の動画はおすすめです。名越康文(精神科医)のDDLCとかこたけ正義感(現役弁護士のお笑い芸人)逆転裁判とか、いわゆる『ゲームさんぽ』的な動画はハズレなしですね。

あとまあ、ゆっくり実況(合成音声系)の実況者は他にも面白い人が多いので気が向いたら別記事で紹介したりするかもですが、『こんな風にあれこれ調べてレビュー記事めいたものを書くのって普通にしんどいな』と感じたので気が向く可能性は低いです。どうせゆっくり実況なんて見漁ってる層は暇人なんだから自分で面白いものを探せ。

最後に

上に挙げたような動画よりは面白くないですし投稿頻度も低いですが、私も一応ゲーム実況動画を投稿しております。

チャンネル名:挙実幕のゲーム実況 …なお登録者数57人な模様。

もしよろしければ各動画の高評価・チャンネル登録・通知設定・Twitterのフォロー…あぁ、𝕏になったんだっけか。

皆様の応援次第で活動に励めたり励めなかったりするのでとりあえず色々お願いいたします。

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